従業員 健康チェック・検便記録表(飲食店・1か月分)(Excel)
作業前の健康チェックを1日1行で残し、月1回の検便の提出日と結果を同じ紙にまとめる記録表です。異常が無い日は人数だけを書けば足りる形にしてあります。
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| 1 | 従業員 健康チェック・検便記録表(飲食店・1か月分) |
| 2 | 配布元:店舗図書館(https://tenpo.worker-library.com/excel/kenben-kenkou-check/) |
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| 4 | ■ シート構成 |
| 5 | 「説明」… このシート |
| 6 | 「記入用」… 印刷して使う、または直接入力する様式 |
| 7 | 「記入例」… 書き方の見本 |
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| 9 | ■ 使い方 |
| 10 | 1. 表の上の欄に、店舗名・対象月・衛生の担当者を書きます。 |
| 11 | 2. 毎日、調理や盛り付けを始める前に、食品に触れる人全員に体調を聞き、「確認した人数」を書きます。 |
| 12 | 3. 下痢・嘔吐・発熱・腹痛・黄疸などの症状がある人は「症状のある人」に、手指に傷がある人は「手指の傷」に、氏名と内容を書きます。 |
| 13 | 4. 調理から外した人、受診をすすめた人、調理に戻した人は「調理から外した人・措置」に書きます。 |
| 14 | 5. 月1回の検便は、表の上の欄に提出日・検査機関・結論(全員陰性/再検査の人)を書き、結果票の原本は別のファイルに綴じます。 |
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| 16 | ■ 判定の付け方 |
| 17 | 下痢・嘔吐・発熱などの症状がある … その日は調理に入れない。医療機関の受診をすすめ、措置の欄に書く |
| 18 | 手指に傷がある … 耐水性のある被覆材で覆う。化膿している傷がある場合は調理に入れない |
| 19 | 検便が陽性 … 調理から外し、医療機関・保健所に相談する。再検査で陰性を確かめてから戻し、戻した日を措置の欄に書く |
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| 21 | ■ 自社に合わせて直すなら |
| 22 | 大量調理施設(1回300食以上又は1日750食以上)は、マニュアル別紙の「従事者等の衛生管理点検表」の項目(服装・毛髪・爪・指輪・手洗いなど)を1人ずつ付ける形にしてください。この表は、異常があった人だけを書く簡易な形です。 |
| 23 | 検便の頻度は、自治体の目安や本部の決まりに合わせて書き換えてください。目安の回数は自治体によって月1回から年1回まで違います。 |
| 24 | 10月から3月にノロウイルスの検査を足す場合は、上の欄の「検便の提出日」に検査項目も書きます。 |
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| 26 | ■ 気をつけること |
| 27 | すべての飲食店に毎月の検便を一律に義務づける法律の規定は見当たりません。自店が求められる範囲は、管轄の保健所に確かめてください。 |
| 28 | 検便の結果票は、従業員の健康に関する個人の情報です。壁に貼り出さず、担当者だけが開けるファイルに保管します。 |
| 29 | 記録の保存期間は施行規則では一律に決められておらず、合理的に設定するとされています。自治体や本部の決まりがあればそれに合わせます。 |
| 30 | 休ませたときの給与やシフトの扱いは先に決めておきます。決まっていないと、本人が体調を言い出しにくくなります。 |
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| 32 | ■ この様式について |
| 33 | 作業前の健康チェックを1日1行で残し、月1回の検便の提出日と結果を同じ紙にまとめる記録表です。異常が無い日は人数だけを書けば足りる形にしてあります。 |
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| 35 | ■ ご利用にあたっての注意 |
| 36 | この様式は自由に編集・印刷・社内配布していただけます(再配布・販売はご遠慮ください)。 |
| 37 | 法令の適用や記載事項は、事業所の条件によって変わります。最終的な判断は所轄の行政機関や専門家にご確認ください。 |
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| 39 | ■ 関係する法令等 |
| 40 | 食品衛生法施行規則 第66条の2第3項第3号(衛生管理の実施状況の記録と保存) |
| 41 | 食品衛生法施行規則 別表第17 七(食品等取扱者の衛生管理。ロ:都道府県知事等から指示があったときの検便、ハ:症状の把握、ニ:外傷の被覆) |
| 42 | 大量調理施設衛生管理マニュアル(平成9年3月24日付け衛食第85号別添、最終改正 平成29年6月16日付け生食発0616第1号):同一メニューを1回300食以上又は1日750食以上提供する施設は、臨時職員も含め月1回以上の検便 |
| 43 | 労働安全衛生規則 第47条(事業に附属する食堂・炊事場の給食従業員の、雇入れ時・配置替え時の検便) |
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| 45 | ■ 更新日 |
| 46 | 2026-10-18 |
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| 48 | ■ 店舗図書館について |
| 49 | 店舗で接客・販売をしている人のための実務メディアです。解説記事:https://tenpo.worker-library.com/inshokuten-kenben/ |
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| 1 | 従業員 健康チェック・検便記録表(飲食店・1か月分) | |||||
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| 3 | 店舗名 | |||||
| 4 | 対象月 | |||||
| 5 | 衛生の担当者 | |||||
| 6 | 毎日の確認項目 | |||||
| 7 | 検便の提出日 | |||||
| 8 | 検便の結果 | |||||
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| 10 | 日付 | 確認した 人数 | 症状のある人 (氏名・症状) | 手指の傷 (氏名・処置) | 調理から外した人・措置 (受診・戻した日) | 確認者 |
| 11 | 1日 | |||||
| 12 | 2日 | |||||
| 13 | 3日 | |||||
| 14 | 4日 | |||||
| 15 | 5日 | |||||
| 16 | 6日 | |||||
| 17 | 7日 | |||||
| 18 | 8日 | |||||
| 19 | 9日 | |||||
| 20 | 10日 | |||||
| 21 | 11日 | |||||
| 22 | 12日 | |||||
| 23 | 13日 | |||||
| 24 | 14日 | |||||
| 25 | 15日 | |||||
| 26 | 16日 | |||||
| 27 | 17日 | |||||
| 28 | 18日 | |||||
| 29 | 19日 | |||||
| 30 | 20日 | |||||
| 31 | 21日 | |||||
| 32 | 22日 | |||||
| 33 | 23日 | |||||
| 34 | 24日 | |||||
| 35 | 25日 | |||||
| 36 | 26日 | |||||
| 37 | 27日 | |||||
| 38 | 28日 | |||||
| 39 | 29日 | |||||
| 40 | 30日 | |||||
| 41 | 31日 | |||||
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| 43 | 衛生の担当者: | 店長: | ||||
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| 1 | 従業員 健康チェック・検便記録表(飲食店・1か月分)(記入例) | |||||
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| 3 | 店舗名 | ダイニング〇〇 駅前店 | ||||
| 4 | 対象月 | 2026年11月 | ||||
| 5 | 衛生の担当者 | 店長 田中 一郎 | ||||
| 6 | 毎日の確認項目 | 下痢・嘔吐・発熱・腹痛・黄疸・手指の傷や化膿(作業前に本人に聞く) | ||||
| 7 | 検便の提出日 | 11月12日提出(〇〇検査センター)/項目:赤痢菌・サルモネラ・O157 | ||||
| 8 | 検便の結果 | 5名とも陰性(11月18日に結果票を受領。原本は衛生ファイルに綴じた) | ||||
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| 10 | 日付 | 確認した 人数 | 症状のある人 (氏名・症状) | 手指の傷 (氏名・処置) | 調理から外した人・措置 (受診・戻した日) | 確認者 |
| 11 | 1日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 12 | 2日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 13 | 3日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 14 | 4日 | 5名 | 鈴木(下痢・朝から2回) | なし | 鈴木:調理から外して帰宅。受診をすすめた | 田中 |
| 15 | 5日 | 4名 | なし | 佐藤(左手人さし指の切り傷) | 佐藤:耐水性の被覆材と手袋で覆い、洗い場のみ | 田中 |
| 16 | 6日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 17 | 7日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 18 | 8日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 19 | 9日 | 5名 | なし | なし | なし | 田中 |
| 20 | 10日 | 5名 | なし | なし | 鈴木:受診し、医師から勤務してよいと説明あり。本日から調理に戻す | 田中 |
| 21 | 11日 | |||||
| 22 | 12日 | |||||
| 23 | 13日 | |||||
| 24 | 14日 | |||||
| 25 | 15日 | |||||
| 26 | 16日 | |||||
| 27 | 17日 | |||||
| 28 | 18日 | |||||
| 29 | 19日 | |||||
| 30 | 20日 | |||||
| 31 | 21日 | |||||
| 32 | 22日 | |||||
| 33 | 23日 | |||||
| 34 | 24日 | |||||
| 35 | 25日 | |||||
| 36 | 26日 | |||||
| 37 | 27日 | |||||
| 38 | 28日 | |||||
| 39 | 29日 | |||||
| 40 | 30日 | |||||
| 41 | 31日 | |||||
| 42 | ||||||
| 43 | 衛生の担当者: | 店長: | ||||
使い方
- 表の上の欄に、店舗名・対象月・衛生の担当者を書きます。
- 毎日、調理や盛り付けを始める前に、食品に触れる人全員に体調を聞き、「確認した人数」を書きます。
- 下痢・嘔吐・発熱・腹痛・黄疸などの症状がある人は「症状のある人」に、手指に傷がある人は「手指の傷」に、氏名と内容を書きます。
- 調理から外した人、受診をすすめた人、調理に戻した人は「調理から外した人・措置」に書きます。
- 月1回の検便は、表の上の欄に提出日・検査機関・結論(全員陰性/再検査の人)を書き、結果票の原本は別のファイルに綴じます。
判定の付け方
- 下痢・嘔吐・発熱などの症状がある … その日は調理に入れない。医療機関の受診をすすめ、措置の欄に書く
- 手指に傷がある … 耐水性のある被覆材で覆う。化膿している傷がある場合は調理に入れない
- 検便が陽性 … 調理から外し、医療機関・保健所に相談する。再検査で陰性を確かめてから戻し、戻した日を措置の欄に書く
自社に合わせて直すなら
- 大量調理施設(1回300食以上又は1日750食以上)は、マニュアル別紙の「従事者等の衛生管理点検表」の項目(服装・毛髪・爪・指輪・手洗いなど)を1人ずつ付ける形にしてください。この表は、異常があった人だけを書く簡易な形です。
- 検便の頻度は、自治体の目安や本部の決まりに合わせて書き換えてください。目安の回数は自治体によって月1回から年1回まで違います。
- 10月から3月にノロウイルスの検査を足す場合は、上の欄の「検便の提出日」に検査項目も書きます。
気をつけること
- すべての飲食店に毎月の検便を一律に義務づける法律の規定は見当たりません。自店が求められる範囲は、管轄の保健所に確かめてください。
- 検便の結果票は、従業員の健康に関する個人の情報です。壁に貼り出さず、担当者だけが開けるファイルに保管します。
- 記録の保存期間は施行規則では一律に決められておらず、合理的に設定するとされています。自治体や本部の決まりがあればそれに合わせます。
- 休ませたときの給与やシフトの扱いは先に決めておきます。決まっていないと、本人が体調を言い出しにくくなります。
関係する法令等
- 食品衛生法施行規則 第66条の2第3項第3号(衛生管理の実施状況の記録と保存)
- 食品衛生法施行規則 別表第17 七(食品等取扱者の衛生管理。ロ:都道府県知事等から指示があったときの検便、ハ:症状の把握、ニ:外傷の被覆)
- 大量調理施設衛生管理マニュアル(平成9年3月24日付け衛食第85号別添、最終改正 平成29年6月16日付け生食発0616第1号):同一メニューを1回300食以上又は1日750食以上提供する施設は、臨時職員も含め月1回以上の検便
- 労働安全衛生規則 第47条(事業に附属する食堂・炊事場の給食従業員の、雇入れ時・配置替え時の検便)
法令の適用は事業所の条件で変わります。最終的な判断は所轄の保健所・消費生活センター、専門家にご確認ください。